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汪洋副首相、「サービス貿易を新たな原動力に」

CRI | 2016-01-27

[概要]国務院の汪洋副首相は22日北京で、「国務院サービス貿易発展をめぐる部門間連席会議の第1回全体会議」を開きました。

国務院の汪洋副首相は22日北京で、「国務院サービス貿易発展をめぐる部門間連席会議の第1回全体会議」を開きました。席上、汪副首相は、「サービス貿易の発展を加速させることは、対外貿易のモデル転換とグレードアップを促す重要な支えで、供給側の構造改革を推進する重要な政策の一環だ。サービス貿易の基礎を固め、健全なサービス貿易を促進するシステムを整備することで、発展加速を推し進める」と強調しました。


汪副首相はまた、「第12次5カ年計画期間中、中国のサービス貿易は迅速に発展し、貿易額は毎年平均14.5%の成長率を保ち、規模も世界2位を占めている。そのうち、ソフト、技術、文化などの新興サービスが輸出の50%以上を占め、対外貿易に新たな優位性をもたらし、グレードアップを推し進める原動力となった。一方で、サービス貿易の国際競争力は強いとはいえない。従って、サービス貿易の戦略的位置づけを更に上げ、規模を拡大し、サービスの輸出能力を引き上げることで、2020年までにサービスの輸出入額1兆ドルを突破させる」と示しました。


汪副首相は次の段階の重要業務に関する配置を行い、「サービス貿易の発展実験の場を積極的に組織し、管理システム、促進メカニズム、政策体系、監督モデルなどの面で先行実験をすることを奨励し、再現性のある基本モデルを構築して、新たなサービス貿易制度の創造を目指す」と強調しました。


編集者: 程雨枫